事物指示代詞1.事物指示代詞。事物指示代詞有これ（這個）、それ（那個）、あれ（‘距離較遠的’那個）。これ是指：離說話人較近、離聽話人較遠的事物。それ是指：離聽話人較近、離說話人較遠的事物。あれ是指：離說話人和聽話人都較遠的事物。例如：これは本です。（這是書。）それはかばんではありません。（那不是包。）あれはノートですか。（那是筆記本嗎？）2.連體詞この、その、あの。この、その、あの的意思與これ、それ、あれ相同，但作為連體詞，后面必須接一個名詞，不能單獨使用。例如：このカメラは課長のです。（這個照相機是科長的。）その機はわたしのではありません。（那張桌子不是我的。）あのラジオはあなたのですか。（那個收音機是你的嗎？）3.疑問詞：どれ、どの。在三個以上的事物中，不能確定是哪一個時，使用疑問詞：どれ、どの（哪個）。どの后面必須接一個名詞。例如：課長の電話はどれですか。（科長的電話是哪個？）先生のいすはどのいすですか。（老師的椅子是哪一把？）4.疑問詞：だれ、どなた。不知道是什么人時，使用疑問詞：だれ（誰）、どなた（哪一位）。どなた是だれ的禮貌用語。例如:あの人はだれですか。（那個人是誰？）社長はどなたですか。（社長是哪一位？）5.疑問詞：何。不知道是什么事物時，使用疑問詞：何（什么）。例如：これは何ですか。（這是什么？）それは何ですか。（那是什么？）6.疑問詞：何歳、おいくつ。

詢問年齡時，使用疑問詞：何歳（幾歲）、おいくつ（多大年紀），おいくつ是何歳的禮貌用語。例如：あなたは何歳ですか。（你幾歲了？）お母さんはおいくつですか。（你媽媽多大年紀？）7.禮貌用語和普通用語。

在日語中對長輩、上司或不太熟悉的人，一般使用禮貌用語。如果不使用，則會給人以不貌的印象。

對晚輩、下屬或關系親密的人，一般使用普通用語。此時如果使用禮貌用語，則會給人一種太過正式而生疏的印象。例如：“だれ”的禮貌用語是“どなた”；“何歳”的禮貌用語是“おいくつ”；“人”的禮貌用語是“方”。完成以下習題。（10分鐘）1.これは日本語のですか。A本B自転車C機D方2.「これは家族の寫真ですか。」

「、そうです。」AわあBえっCええDあっ3.このシルクのは中國の名産品です。AパソコンBテレビC力メラDハン力チ4.はおいくつですか。AははBお母さんC父D人5.ありがとうこざいます。AどうもBどうぞCええDそう6.このカメラはスミスさんです。AがBはCのDか7.「小野さんの本はですか。」

「これです。」AだれBどれCどのD何8.「それはですか。」

「これは雑誌です。」AどれB雑誌C何Dだれ9.「そのノートはのですか。」

「わたしのです。」A何BだれCどれDわたし10.「あの人はだれですか。」

「人ですか。あ、あの人は小野さんのお母さんです。」A何BどれCだれDどの11.「それはの本ですか。」

「これは王さんの本です。」A王さんBどれC何Dだれ12.「この本はだれのですか。」

「は松下さんのです。」AそれBどれCそのDこの13.「これはですか。」

「日本語本です。」Aどの、/Bどの、のC何、/Dなん、の14.「これはテレビですか。」

「いいえ、テレビではありません。」AそれはBそのCそのはDこの15.「どうもありがとうでざいます。」

「。」AはじめましてBいいえ、どういたしましてCこんにちはDごちそうさまでした16.「吉田さんはですか。」

「51歳です。」A何歳BいくつCだれD何17.あの傘はですか。AだれBだれのCどれDどの18.「それは何ですか。」

「は日本語の本です。」AこれBこのCそれD