序文 1 12引用規(guī)格 13用語及び定義 14製品の種類及び呼び方 15原材料 35.1集成マイカ 3 3 36製品の組成の許容差 37製品の品質(zhì) 3 37.2幅 3 4 47.5卷心 4 47.7概方向の引張強(qiáng)さ 4 58包裝及び表示 5この規(guī)格は,工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)化法第14條によって準(zhǔn)用する第12條第1項(xiàng)の規(guī)定に基づき,電気機(jī)能材料工業(yè)會(huì)(JEIA)及び財(cái)団法人日本規(guī)格協(xié)會(huì)(JSA)から,工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)原案を具して日本工業(yè)規(guī)格を改正すべきとの申出があり,日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)の審議を経て,経済産業(yè)大臣が改正した日本工業(yè)規(guī)格である。この規(guī)格は,著作権法で保護(hù)対象となっている著作物である。この規(guī)格の一部が,特許権,出願(yuàn)公開後の特許出願(yuàn)又は実用新案権に抵觸する可能性があることに注意を喚起する。経済産業(yè)大臣及び日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)查會(huì)は,このような特許権,出願(yuàn)公開後の特許出願(yuàn)及び実川新案権に閃わる確認(rèn)について,真任はもたない。日本工業(yè)規(guī)格JIS序文2例を,次に示す。マイカの種類MTは,硬質(zhì)無焼成集成マイカ。油変性合成樹脂,オルソフタル酸アルキド樹脂又は不飽和ポリエステル樹脂を主成分とする合成樹脂。ポリエステル不織布けい素樹脂変性合成樹脂,イソフタル酸アルキド樹脂,テレフタル酸アルキド樹樹脂。ポリエステル不織布3表1一製品の種類(続き)マイカの種類けい素樹脂を主成分とする合成樹脂。マイカ量の許容差呼び値(g/m2)の±15%呼び値(g/m2)の士12%(呼び値士3)%1.0%以下製品の表面は,均一で,気泡,ピンホール,折れ,ひび割れなどの欠點(diǎn)があってはならない。ロール狀の製品の幅は,10mm,12mm,15mm,20mm,25mm,30mm,40mm又は50mmとするの4製品の最大幅は,通常,1000mmとする。表3一幅の許容差幅の呼び値20以下用いて10點(diǎn)測(cè)定する。厚さの許容差は,表4による。表4一厚さの許容差10點(diǎn)の平均各點(diǎn)0.10未淌0.10以上0.20未満0.20以上0.30未満0.30以上0.40以下長さの測(cè)定は,JISC2116の簡(jiǎn)條6による。ロール狀の製品の長さは,受渡當(dāng)事者間の協(xié)定による。シートの長さの許容差は,表3の幅の許容差と同じとする。この場(chǎng)合,“幅の呼び値”を“長さの呼び値”ロール狀の製品は,鋭いエッジのない內(nèi)徑25mm,40mm,55mm又は76mmの巻心に緊密に巻き付けそれぞれのロール狀の製品の幅に対応する巻心の幅は,受渡當(dāng)事者間の協(xié)定による。原反及び幅100mmを超える製品は,內(nèi)徑55mm又は76mmの巻心を用いて供給する。これらの內(nèi)徑以外の巻心を使用する場(chǎng)合,巻心の內(nèi)徑及び幅は,受渡當(dāng)事者間の協(xié)定による。継ぎのあるロール狀の製品の巻(かん)數(shù)(數(shù))は,一つの出荷ロットにおいて25%以內(nèi)とする。長さ100m未満のロール狀の製品の継ぎは,1か所までとする。長さ100m以上のロール狀の製品の継ぎの數(shù)は,受渡當(dāng)事者間の協(xié)定による。継ぎの方法は,受渡當(dāng)水者問の協(xié)定による。7.7継方向の引張強(qiáng)さ縱方向の引張強(qiáng)さの測(cè)定は,JISC2116の簡(jiǎn)條10(引張強(qiáng)さ及び破斷伸び)による。縦方向の川張強(qiáng)さは,補(bǔ)強(qiáng)材の種類及び厚さによって,表5による。用途によって,特定の引張強(qiáng)さの製品(低い製品又は高い製品)が必要な場(chǎng)合は,受渡當(dāng)事者間の協(xié)定表5一幅10mm當(dāng)たりの縱方向の引張強(qiáng)さポリエステル不織布16以上一一12以上一15以上100以上100以上柔軟性の測(cè)定は,JISC2116の簡(jiǎn)條13(柔軟性)による。柔軟性は,受渡當(dāng)事者間の協(xié)定による。8