序文 1 1 1 1 4 5この規格は,工業標準化法第14條によって準川する第12條第1頭の規定に其づき,財団法人自転中産業振興協會(JBPI)及び財団法人日本規格協會(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査會の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,災川新案権又は出願公開後の欠川新案発出願に抵觸する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査會は,このような特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責日本工業規格注記1「忪中とは,ペダル又はハンドクランクを川い,主に乗りの人力で駆動·操縦され,かつ,2小分類(車種)自転車スポーツ車シティ車火川心功アシストシティ車コンパクト車実用車タンデム車その他の車3)コンパクト車室內での保管,自動車トランクへの収納又は公共交通への持ち込みを意図し,呼び 理府令第60號)第9條の2に定められた車體の大きさ(長さ190cm,幅60cm)を超えないもので,3なお,三輪自転車で,道路交通法施行規則(昭和35年総理府令第60號)第9條の2に定められたといい,特殊山転市のその他の中に含める。幼兄川三輪中は,玩具の範ちゅう(瞬)であり,この規に対応して,怪豈化,耐衝撃性,走行性能,乘姿勢の門由度などの向上を図った構造で,サドル車。スプリント用,タイムトライアル(パーシュート)用,追い抜き競技用,ドミフォン競技用,ブラタイヤを裝備している。また,國際自転車競技連合の規定では,ブレーキ,チェンジギヤ,フパイプ,傾斜路,段差のある平行路などを使用して技を競う車,小川,巖山などの人工地形エの障害物の安定走行を競う車などの総稱で,一般に,呼び(徑)20以下の車輪を備え,特にフレーム,前ホーク,ハンドル,小輪,チェーン,ブレーキ,ギヤクランクなどの部品をジャンプ,ウ8)その他の車サイクルサッカー,サイクルポロなどの各種競技用自転車,ファニーバイク,三人乗4一般用自転車,幼児用自転車,三輪自転車及び電動アシスト自転車の諸元は,表2による。ただし,車重及び使用條件は,參考値とする。なお,特殊門転中については,特定の日的,限定された川途,又は特別仕様に片づく自転車のため諸元表2一諸元車種(小分類)スポーツ車シティ車実用車コンパクト車サドル取大高さmm1100以下1100以下1100以下635以下自転車の長さmm1900以下1600以下1900以下自転車の幅mm600以下600以下100以下60以下車輪の徑の呼び20以上28以下20以下24以下18以下參考重b)kg使用條件積載質量”kg5一常用速度km/h乘員體重)kg三愉門怯中心功アシスト門年車種(小分類)スポーツ車シティ車実用車コンパクト車サドル最大高さmm1100以下1100以下1100以下1100以下1100以下自転車の長さmm1900以下1900以下1600以下1900以下の帽mm600以下600以下600以下100以下100以下100以下車輪の徑の呼び司20以下20以上28以下20以下20以下參考車重1)kg使川條件常川速度km/h注折り置み式のスポーツ車及びシティ車では,車輪の徑の呼びが20未満のものでe)積戰饌量は,その門怯中の積械裝置に対する望まLい許容飲量を示す。d)乘具體重は,その中種を沒汁する上での乘員の標灘的な體重を示5な抬，構成部品の種類を,參考とLて示す。表3一部分分類楷成部品の種類(參考)フレーム(フレーム體,前ホーク,ヘッドセット,ハンガセット,シートセット)ギヤクランク,ペダル,トウクリップ,チェーン,歯付べルト,フリーホイール,小ギヤ,ユニットハブッ,歯付プーリー(フロント,リヤ),電動アシストユニット走行裝iスポーク市輪[タイヤ,チューブ,リム,スポーク,ニップル,ハブ(普通ハブ,ユニットハプn,ハブダイナモn,ハブギヤ,コースタハブッ,ハブブレーキ],一體中愉,チェンジギヤ裝置ディレーラ,ハブギヤ…ブレーキ(リムブレーキ,キャリパブレーキ,バンドブレーキ,內拡ブレーキ,ディスクベル,ブザー,リフレックス